脊柱管狭窄症 手術 後遺症

脊柱管狭窄症で手術し後遺症で後悔しない為に~注射での治療を決めました

2025-05-25

今回は腰痛歴10年、コロナになってから腰痛が悪化された群馬県在住T様男性50代の方をご紹介いたします。

T様プロフイール
治療日 2024年10月
脊柱管狭窄症
椎間板ヘルニア
椎間板変性症
セルゲル法1箇所
群馬県在住 T様 男性 50代

10年間前から腰痛に~神経ブロック治療は痛かった

「腰痛が始まったのは10年間前からです。セルゲル法に辿り着くまでは神経ブロック注射で治療2週間おきに通っていました。最初は良かったんです。もう腰痛は治ったと思いました」

「痛かったですよ。ブロック注射の後に消炎鎮痛薬(ステロイド)の注射をするんですが、神経を触るようで無茶苦茶痛いです。途中からブロック注射が効かなくなり、ただ痛いだけの治療でした」

T様はその間、整形外科の医師に固定術をすすめられていたそうです。

ILC国際腰痛クリニックに予約し3ヶ月後にセルゲル法を受けました

「整形外科では、固定術をすすめられました。外科手術をした方で、良くなった人を知らないんです。医師からも50%ぐらいの人しか治らないと聞かされました。足の痺れも残ると聞いていたので、外科手術をしたいとは思っていませんでした」

「インターネットで腰痛を治してくれる病院を探すことにしました。そこで見つけたのがILC国際腰痛クリニックでした。すぐに予約し3ヶ月後にセルゲル法を受けることが出来ました」

「ILC国際腰痛クリニックの口コミなど見て決めました。セルゲル法を受けることに一切の迷いはありませんでした」

早く治療して欲しかった

「セルゲル法の治療を受けるまで、予約が取れなくて3ヶ月待ちました。受診の際に簑輪先生や看護師さんがきちんと説明してくれたので、安心して治療を受けることが出来ました」

「治療を受ける前は災厄の状態でした。車に乗り込めませんでした。乗ってしまうと運転は出来ますが苦痛でした。1kgの物を持つのも重たく感じて持てませんでした。その頃に比べたら良くなっています」

T様は、現在4000歩ほど苦痛を感じず歩けるようになっていると喜んでおられました。

現役で仕事をするには体が資本でだと思った

今の時代70才まで働いている方が多いですね。自分も働こうと思っています。
長く元気で働こうと思うと、今のうちに腰を治したいと思いました。

セルゲル法は、周りにもおすすめはしたいと思っています。料金のこともありますがリハビリの施設も充実しているので、他の病院で治療するよりいいと思います。

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